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story1 ページ1

『すいません、この町で情報が取れそうなところってないですか?』




ある日、深くフードを被った少女__Aは男に尋ねた。




「情報が取れそうなところと言えば…




あ、此処を真っ直ぐ行った突き当りにある店なら結構情報が取れるはずだよ」



親切な男はそう答える。




Aは顔を明るくして



『ありがとうございます‼‼』


と、駆けて行った。





「…ん…?あの顔何処かで…



ぶっ‼?」



突然、男の顔に飛んできた紙。





それには…





「ブラッテッド・D・A…」





1億2000万Bの







賞金首。

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- 続きが気になってます!更新頑張ってください! (2018年5月3日 21時) (レス) id: 27f83a95ac (このIDを非表示/違反報告)
白野威(プロフ) - 人間失格さん» ありがとうございます!!更新頑張ります!! (2016年8月17日 1時) (レス) id: 3d1ec451e6 (このIDを非表示/違反報告)
人間失格 - すごい面白いです ! 更新楽しみにしてます! (2016年8月16日 10時) (レス) id: 40f03127af (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:沈月 | 作者ホームページ:http://ginngatannpennsyuu  
作成日時:2015年12月7日 18時

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