第七話 ページ8
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今日も仕事があるのでいつも通りスタジオまで行く
まぁ、昨日はあんなことあったしいつも通り、とはいかないかww
そしたら案の定、着いた頃には皆揃ってて、昨日の話をしていた。
る「もう!里美くん!遅いですよ!」
さ「悪い悪いwwでも、5分しか遅れてねーじゃんww」
る「5分も!ですよ!もう」
「そんなことよりも聞いてください!莉玖、害悪さん出来ちゃったみたいなんです!!」
さ「えっ!マジか、どうすんの?」
る「どうするも何も、今それを話し合ってたんです!」
そう話していると
莉「さとちゃん!どうしようぅぅ(泣)俺、メリーさんされちゃったよ!!(泣)俺、死んじゃうよ(泣)」
な「まぁまぁ莉玖くん、それで?その、メリーさん?はどんな感じだったの?」
莉「えっとね、、、」
と莉犬、もとい莉玖は昨日の事を話していた、まぁ、知ってるんだけど←
こ「でー?どうすんの?」
莉「お、俺死んじゃうよ(泣)」
る「大丈夫ですよ、莉玖、そのメリーさん?はお化けじゃなくて、人です」
莉「へ?」
さ「えw莉玖お前まさかwwほ、本物のお化けだと思ってたのか?ww」
莉「え、そ、そんなことなくはないけど、、、」
さ「wwwww」
莉「おい、笑うなってぇ!!」
さ「はぁはぁwwふぅw」
ジ「ってそうやないやろ、ホントにどうするん?害悪やろ、その子」
さ「いやでも、まだ完璧に害悪と決まったわけじゃないし、もうちょっと様子見してたら?」
る「僕は莉玖がいいのならそれでいいですけど、、、」
こ「僕もー」
莉「うーん、俺は、正直言って怖いけど、もうちょっとだけ様子見てようかな、電話してきただけで特に何もされてないし」
ジ「なら一旦様子見ってこと?」
莉、る、こ、さ「「「「うん/そうですね/そうだねー/そうだな」」」」
な「・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お兄ちゃんはさとみくんでしたね!
なーくんは何か気付いたみたい、、、?
因みにこの話はアスター聞きながら書きました(聞いてない)
私はアスターの中だと恋の引力でが結構好きです(聞いてない)(二回目)←
次も読んでくれると嬉しいです。
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MIRAI(プロフ) - 神無雪。(サブ)さん» え、神無雪。さんって私の知ってる神無雪。さんですかね?←全然!プレッシャーなんかじゃないです!コメントありがとうございます (2021年3月6日 22時) (レス) id: 7700434eb0 (このIDを非表示/違反報告)
神無雪。(サブ)(プロフ) - 自分、感想何書けば良いのかわからないけど凄く面白かったです!更新待ってます!←プレッシャーだったらすんません (2021年3月6日 22時) (レス) id: 404d412a54 (このIDを非表示/違反報告)
MIRAI(プロフ) - ハムリス@すとろべりーからーさん» え、あ、私も好きです?(何でそうなった)←ありがとうございます!更新、頑張りますね! (2021年2月24日 20時) (レス) id: 7700434eb0 (このIDを非表示/違反報告)
ハムリス@すとろべりーからー(プロフ) - え、もう、好きです。行進楽しみにしてます! (2021年2月24日 18時) (レス) id: c34dc31cc1 (このIDを非表示/違反報告)
MIRAI(プロフ) - まっちゃさん» 初めまして〜!面白いなんて、そんな、恐縮です、、、!!そのコメントが励みになります(*´ω`*)これからも是非応援よろしくお願いしますね! (2021年2月22日 20時) (レス) id: 7700434eb0 (このIDを非表示/違反報告)
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