私、メリーさん 【赤】【stxxx】

ハッピーバースデー！２ ページ26

※本編と関係ありません

何でも、タワテラで撮られた写真を皆で見ているらしい
そんなこんなで不貞腐れていると

な「まぁまぁ、こんな時間だし、取り敢えずお昼ごはんでも食べに行こっか」

『やったー！』

さ「wwA単純www」

そんなお兄ちゃんの声が聞こえたが、この際無視しておこう。

その後はお昼ご飯を食べ、スプラッシュマウンテンなどの有名なアトラクションにも乗ったりし、そろそろ帰る時間となった。

る「じゃあ、そろそろ帰りましょうか」

莉「どうする？ここで別れる？」

さ「ん、そーだな」

ということで今日はこれで別れた。
プレゼントは後日送るらしい。どうなるんだろ、家←

〜数分後〜

さ・貴「『ただいまー』」

『んじゃ、取り敢えずお風呂入ろっか』
『お兄ちゃん先にいーよ、私その間に夕飯作るから』

さ「じゃ、先に入ろっかな」

『はーい』

と、その間に私はさっき言った通り夕飯を作る。
まぁ、朝のうちにだいぶ作ってあるからほぼ温めるだけなんだけどね

その後、、、

さ「うぉっ！美味しそー！！ハンバーグもあるじゃん！！」

『うんw結構頑張ったww』

『じゃあ、食べよっか』

さ・貴「『いただきまーす！』」

と、私は早めに食べ終わり、お兄ちゃんに話しかけた

『お兄ちゃん』

さ「ん？何？」

『お兄ちゃん、大好きだよ、いっつもありがとう！、、、も、もう寝るねっ！』

さ「え、あ、ちょ」

ホントはもっとちゃんと伝えたかったんだけどね
やっぱ恥ずかしいなww

『あ、あと、これからも、よろしくねっ！』

あの時、お兄ちゃんが少し微笑んだのはきっと気のせいでは無いだろう

『ハッピーバースデー、お兄ちゃん』

さ「ん、ありがと！」

こうして、お兄ちゃんの誕生日、今日が終わった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おーわりかたがー変ー！！←
すみません！ちょっと、あんまり頭が機能してなくて←
次からはまた本編に戻ります！
きちんと書く、、、ハズ(((おい
さとみくん、、、かっこよかったですね！！
個人的には「愛を頂戴」のとことか、「ずっと一緒だよ」のとことかが好きでした！！
あと、私もあのケーキ食べたかったです←
次も読んでくれると嬉しいです。

さくしゃー！→←ハッピーバースデー！

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