私、メリーさん 【赤】【stxxx】

第十二話&さくしゃー ページ17

Aside

さ「この前莉玖がメリーさんされてたことと関係あるんだけど、、、」

そう言ってお兄ちゃんは話し出した。

さ「実は、あの時のメリーさんは、Aでした〜！！」

る・こ・ジ「はい？？/えっ？」

いや、何テンションＭａｘで言ってんの
え？何、もしかして馬鹿なの？？馬鹿なの私のお兄ちゃん？？

そんな時、私の頭の中であの言葉がリピートした、、、
さ「なんとかなるべ」「なんとかなｒ「なんとか・・・←((はい。すみません。ふざけましたぁぁぁ！！

ちょっと現実逃避してたんだ、アハハ(白目)

る「Aちゃん、どういうことですか？」

とるぅとさんがニコッと笑いながら聞いてきた。
いや、るぅとさん、目が笑ってないっす

『あーっとそうですね、簡潔に言うと私が莉犬くんの事をメリーさんしました、すみませんっ！』

と、今にも土下座をしてもいいぐらいの勢いで謝った。

ジ「いや、それは分かったんやけど何でそんなことしたん？」

『えっと、実は・・・』
私は、メリーさんをしようとした理由を話し始めた


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
前回は長いのに今回はちょー短い←
いや、ホントはもう少し長くする予定だったんですけどね？
今から夢主ちゃんがメリーさんをしようとした理由を回想シーンにしようと思ってて
そしたら！なんと！こんなに短くなったわけですよ！！((おい
すみません、、、
ってことで！次は夢主ちゃんがメリーさんをしようとした理由の回想シーンとなります！


【追記】この度は、1000hit突破、ありがとうございます！！なんだか、500hit突破してからが早い気がします、、、(気のせいかな？)しかも、今回お気に入り・評価も8人・8票となりました！こんな作品ですが、これからもよろしくお願いします！

次も読んでくれると嬉しいです。

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