私、メリーさん 【赤】【stxxx】

第十一話 ページ16

Aside

まぁ、そんなこんなで莉犬くん以外のメンバーさんと話し合う日になり。
今日は家に皆さんが来るらしい
皆さんが来るのは午前10時で只今午前9時

さ「あ、そういえば言ってなかったけど、まだなーくん以外にはAのこと話してないから」

『はー、、、はい？』

さ「いや、だから、まだなーくん以外にはAのことを言ってないんだって」

『はあ〜？』

さ「ごめんってww」

『どうしようどうしようどうしようどうしよう』

さ「まぁ、なんとかなるべ」

『いや、「なるべ」じゃないから！！』
『ちょっと私自己紹介とか部屋で考えてるから皆さんが来た時によろしくね！』

さ「はーい」

〜1時間後〜

『まぁ、こんな感じでいっか』
そうして私は皆さんに自分の事を紹介するための文章を考えに考えまくり、やっと覚えた

え？やりすぎだって？普通でしょ
だって推しだよ？推しが家に来て自分の事を聞かれるんだよ？

それに第一印象って大事だし。
第一印象で人って大体決まるんだよ

それにｎ(((ピンポーン

『きっ、来たっ！』
そう言って急いでリビングへ向かう

さ「はーい」

な・ジ・こ・る「おじゃましまーす！」

さ「どーぞ、手洗ったらリビング行ってー」

な・ジ・こ・る「おっけー/分かりました」

待って、めちゃドキドキするんだが
いや、なーくんはいいとしてるぅとさんとか怖そうじゃない？なんか。(偏見)
相方(莉犬くん)を怖がらせた訳だし、、、

あぁ、きっともう来るよｎ(((「ガチャッ」
ほらぁ！来たじゃん！！(当たり前)

ジ「あれ？誰か居るやん」

る「どなたですか」

こ「可愛いね」←
さ「おい」

な「まぁまぁwwこの子は里美くんの妹さんだよ」

『はっ、はい！こんにちは！桃山Aです！』
っていうか私が妹ってこと言ってなかったんかい！！

こ「そうなんだ〜」

る「里美くん！そういうことはもっと早くに言っておいて下さいよ！」

ジ「そうやで〜もっと早くに仲良くなれてたかもしれんのに」

さ「あれ？言ってなかったっけ？」

な「里美くん、言ってないよww俺は知ってたけど」

こ「えっ！なーくん知ってたの？！」

る「それより、何で今日は里美くんの家に呼ばれたんですか？莉玖はまだ来てないみたいですけど」

さ「あぁ、莉玖は呼んでないよ。何で今日は呼んだかって言うとね、この前莉玖がメリーさんされてたことと関係あるんだけど、、、」


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もう、文字数無いのでっ！
次も読んでくれると嬉しいです。

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