2話 アカデミア ページ3
「・・・あの。隼」
隼「・・・なんだ」
「水、組みに行きたいんだけど」
隼「しかし、誰かに狙われてる可能性が」
「大丈夫でしょ。流石に此処までは来ないと
思うよ」
隼「わかった。一応気を付けて行け」
「はーい」
ジャァァ
ふぅ、にしても瑠璃とユート
絶対何か企んでるよね;;;
ん？何あの人、黒いフード着て
そんなに顔をみせたくないのかな？
？「・・・(ニヤ)
ゾク
零《A逃げるぞ！彼奴は危険だ」
「わかってる！」
？「あれ？鬼ごっこが好きなの？いいよ
鬼ごっこ
しようか？」
ハァ ハァ
零《A！大丈夫か‼︎」
「ちょっと、キツイ」
？「そんなにキツイなら。もう辞める？」
「⁈いつの間に」
？「ねぇ、僕たちの所へ行こう？そしたら皆、
ちゃんと守ってくれるよ」
「嫌だね。ってか、あんた誰」
ユリ「僕はユーリ。アカデミアの一員だよ」
アカデミア⁈にしても
ユートにそっくり
ユリ「んー。ならデュエルしよ？僕が勝ったら言う事を聞いてもらう。いいね？」
「わかった」
零《A。いいのか」
「うん。まず私達の世界を滅ぼしたのは許せない」
デュエル！
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ダークヒア - セナさん» ありがとうございます！ (2016年2月5日 17時) (
レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
セナ - テスト頑張ってください！！ (2016年2月4日 21時) (レス) id: 494f02ac3e (このIDを非表示/違反報告)
ダークヒア - セナさん» ありがとうございます！更新が遅くなりすみませんでした (2016年1月14日 23時) (レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
セナ - 久しぶりの更新で面白かったです！これからの更新は楽しみですが、無理はしないようにしてくださいね？ (2016年1月14日 20時) (レス) id: 494f02ac3e (このIDを非表示/違反報告)
ダークヒア - セナさん» ありがとうございます！一回全部通して見ましたが、実は私も気になりました← (2015年12月31日 21時) (レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ダークヒア | 作成日時：2015年12月18日 20時
