18 告白 ページ20
黒「その………A」
「なんですか？」
黒「おれの事、さん付けしなくてもいい
あと、敬語も無しだ」
「あ、はい」
黒「だから、敬語」
「わかっ………た」
やっぱ、恥ずかし///
黒「A」
「？はい」
黒「
好きだ」
「………え？」
え、今
黒「初めて会った時から、多分一目惚れした。
あの時は、守れなかったが今度は守る
アカデミアがお前を連れ去っても俺は探し出す
こんな俺で良ければ付き合ってくれ」
「………馬鹿ですか」
黒「え」
こんなタイミングでいわれたら
「はい。しか言えないよ/////」
黒「………それは、
オーケーでいいのか？」
「はい。よろしくお願いします/////」
バン
ユト「良く言った隼！」←
「Σ(ﾟдﾟlll)」
ユト「だが、急に言うのは悪い。もう少しいい雰囲気をだせ」←
黒「お、お前！聞いてたのか」←
ユト「最初からだ」←
黒「///」
「ユートの馬鹿！/////」
ユト「Σ(ﾟдﾟlll)」
まぁ、でも
良かった
黒「そういえば、出かけてくるはずじゃなかったのか？」
ユト「そうしようかと、思ったが、この本が落ちていてな」
黒「何の本だ」
ユト「………DKNの秘密、〜戦士の誓い〜」
「………DKN？」
黒「それって」
ユト「パラパラと見ていたが、気になった絵があってな。此処だ」
ユートが開いたページは
「………零？」
零が今の姿より、マントを付け誰かに指示してる姿だった
ユト「A。何故君がDKNのデッキを使うのか、何処で零にあったか教えてくれないか」
「うん、いいよ」
黒「A、無理はしなくていいんだぞ」
「無理はしてないよ
あれは、隼達に会う前私は父親にデュエルをする所へ行った」
そこで瑠璃達に会った
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ダークヒア - セナさん» ありがとうございます！ (2016年2月5日 17時) (
レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
セナ - テスト頑張ってください！！ (2016年2月4日 21時) (レス) id: 494f02ac3e (このIDを非表示/違反報告)
ダークヒア - セナさん» ありがとうございます！更新が遅くなりすみませんでした (2016年1月14日 23時) (レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
セナ - 久しぶりの更新で面白かったです！これからの更新は楽しみですが、無理はしないようにしてくださいね？ (2016年1月14日 20時) (レス) id: 494f02ac3e (このIDを非表示/違反報告)
ダークヒア - セナさん» ありがとうございます！一回全部通して見ましたが、実は私も気になりました← (2015年12月31日 21時) (レス) id: 32ff240ce0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ダークヒア | 作成日時：2015年12月18日 20時
