最弱スケルトンは呪いを祓う〜Gルート〜【undertale】【呪術廻戦】

ロード4 ページ5

サンズ視点

……目が覚めるとオレは見たことない部屋にいた｡
手は縛られている…まぁ近道で抜けられるが、

確かオレは､あのふざけた白髪にやられた…と思ったがどうやら気絶だけですんだらしい｡
ホントオレはいつも運がいい……


…運がいいからあんな苦しい想いをしたのかもな、

そんなことを考えているとガチャｯとドアの開く音がした｡
ドアから出てきたのはあの白髪だった。

?「あれ?目、覚めてたんだね｡それか逃げ出してるかとも思ったけど｡」

サ「どうせ捕らえられるんだ､だったら無駄なことはしない方がいい｡」

?「いいねその考え｡僕は結構好きだよ?」

サ「ハッ､嬉しくねぇな｡で､オマエは誰なんだ｡なぜオレを捕まえたんだ?」

五「質問多いなー､まあいいけど｡僕は五条悟｡ここで教師やってるよ｡んで君が捕まってるのは君が不思議生命体だからかな｡」

サ「OKだサトル｡もう把握した｡そらそうだよな｡いきなり地上にモンスターが出てきたらオマエら人間は”攻撃”したくなるもんだよな?」

五「なにそれ?皮肉?嫌味?ウケんね｡まあよくわかってるじゃん｡君の中には呪力じゃないものが流れてる…それはなんだ?」

サ「haha､オレがニンゲンに教えてやるぐらいに親切だと思うか?」

五「まあ普通はそうだよねー､んじゃさ質問変えていい?」

サ「……どうせイヤと言っても聞くんだろ?」

五「わかってんじゃん｡君さ､僕ら側に着かない?」

サ「………それは､無理だな｡」
---------------------------------------------なんか毎回お久しぶりを言ってる気がする｡
ガチで亀さんすぎますねー…あ、あははは……

投稿遅くてすみません｡ごめんなさい｡見捨てないでください｡コメントください｡

見事なドサクサ､オレでなきゃ見逃しちゃうね｡
それでは､バイビー(ﾟωﾟ)

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