ロード2 ページ3
虎杖視点
虎「よし!こんなもんかな?」
釘「あんまり強くなかったわね｡」
伏「じゃあ､伊地知さんの所に戻るぞ｡」
今日は釘崎と伏黒と俺で任務だった｡今､ちょうど祓い終わった所だ｡
釘「にしても腹へってわねー」
虎「なら伊地知さんにどっかよって貰おうぜ!」
そう会話をしてた時だった｡
歩いてた時に伏黒が止まった｡
その先には骸骨がいた｡
虎「あっれー?おっかしーな?さっき呪霊は祓ったはず?」
釘「どうせ残党だろ?すぐに片付けるぞ｡」
伏「お前ら油断すんなよ｡」
伏黒が警告する｡その時呪霊が振り返った。
?「ha､haha…冗談じゃないぜ…?」
そう言うととんでも無い殺気がきた｡なんか悪いことはしてないのに罪の意識が迫ってくるような､そんな感覚だった｡
?「よう…ニンゲン､早速で悪いがオレはニンゲンが嫌いなタチなんでね､お引き取りを願いたいんだが?」
釘「はぁ?お引き取りだぁ?呪霊が偉そうなこと言ってんじゃないわよ!!」
そう言ったのは釘崎だった｡人間が嫌いとか言ってるけどそもそも人間好きな呪霊っていんの?
?「なら生憎オレは呪霊じゃないんでね｡戦うなら他所でやってくれ､戦闘はもうイヤと言うほどやったんでね｡」
釘「コイツゥ……!!?」
虎「やばい!こいつ釘崎を的確に怒らせにきてる!!?」
伏「呪霊の挑発に乗るな!」
こいつ､知能あんのか?かなり厄介だな､それにこの呪霊は多分強い｡かなりやばいと思う｡
?「ま…と言ってもわかってるさ｡オマエらみたいなのはこっちが何やっても無駄なんだ｡」
釘「わかってんじゃねぇか｡いくぞ､虎杖!伏黒!」
虎「おう!」
伏「あぁ!」
でも､それでもやるんだ!俺達は一斉に前に出て呪霊目掛けて攻撃する､
ﾋﾟｨﾝ､ズドォン!!!!
虎「ぐぅｯ!?」
釘「クソッ…が!!」
伏「!!?……体がｯ…うご…かねぇ!!」
……そう思っていたが俺達は今地面にいる｡しかも体が動かない､１ミリも
?「もう､いいか?オレは行く｡」
まずい!コイツが逃げたら…
五「いやーすごい事になってんねー!!」
?､虎､釘､伏「「「「!!??」」」」
そこにいたのはヘラヘラしてる､五条先生だった｡
---------------------------------------------
やっぱりサンズ君きゃわいいよね｡
サンズ君の匂い嗅ぎたい←(ｷﾓｯ)
んじゃバイビー(*ﾟ∀ﾟ*)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ばたーすこっち - アンダーテールも呪術廻戦も大好きだから凄く嬉しいです！ありがとうございます！さぁあああああんずかっこいいいいいいいい (3月16日 23時) (
レス) @page7 id: 86aabbd8e7 (このIDを非表示/違反報告)
零代 - 赤のくろまめさん» 本当に閲覧ありがとうございます!今なら天空逆上がりもいけます!（?） (5月28日 19時) (レス) id: 90b6161b10 (このIDを非表示/違反報告)
赤のくろまめ - そうだノーマルの方は先に見てました！なんだかややこしくなっちゃいましたね......では！ (5月28日 15時) (レス) id: 2b6c80a3a6 (このIDを非表示/違反報告)
赤のくろまめ - 呪術廻戦とundertaleのクロスオーバーってマジすか!!!めっちゃいいですね！これからサンズ君達がどうなっていくか見物ですね！お気に入りできないのがもどかしいｯｯｯｯｯ((更新頑張ってください！素敵な作品をありがとうございます！ (5月28日 15時) (レス) @page5 id: 2b6c80a3a6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：零代 | 作成日時：2023年3月2日 23時
