君の夢を叶えさせてください

4 ページ5

「尚輝！店まで一緒に行こ！」

0「いいよ」


「亀井さんとご飯…♪楽しみだ！」


0「勇人さんと俺もいるし、」


「わかってるよ！
そーいえば、尚輝ってあんまり亀井さんとご飯いったことないんじゃない？」


0「たしかにそうかも。シーズン中はAとばっかりだったもんな。しかも寮だし。」


「だってよくないもの食べて体調崩されても困るじゃん！一緒にいた方が安心していられるんだよ！
次の日とか体調のこともいつも入らんことまで考えてメニュー組まないかんもん！」


0「お、珍しくトレーナーっぽいこと言ってる」



「なんだとぉ！？いっつもトレーナーっぽいわ！」



とかなんとか言い合いしてたらあっという間に着いた。




「…店の前にいるのって明らかにそうだよね？」

0「そうだね。」




…なんかめっちゃ人いるんですけど！？







26「あ！Aと尚輝や！
おそかったなぁーー！！！！！」


「ちょっと待ってください。亀井さん！なんでこんなに人いるんですか！？」



9「いやー、一人他誘ったら雪だるま式に増えたわーw」


「もうジャイアンツ会じゃないですか！」



9「まあええやないか、大勢も楽しいやろ。」


「いいですけどぉ…」

9「あ、ちなみに阿部さんもおるぞ」


「ほんとですか！やっぱり亀井さん大好きです！」


9(ちょろい)




__________________


0「和真も来たんだ」


25「暇だったんで。腹も減ってたんで丁度いいかなって」


22「みんな暇やもんなー。東京じゃないから家帰れんし、ホテル行ってもすることないし」


19「俺らもどっか行こっかってなったら、亀井さんたち行くって言うし、じゃあそっち行こっかってなったんだよ」





22「あ、和真。肩にデカい蛾がおるで」


25「え、！？どこですか！？とってください！」


22「嘘やでwwwwwww」


25「誠司さん！！！！もう…なんで俺ばっかりなんですか…」







0.19((子供だなあ、誠司／さん／))

5→←3

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す