HeeChul ページ7
「何の用？」
ヒチョル「お前を手に入れにきた」
「悪いけど私、男には興味ないの」
これはびっくり。
ヒチョル「じゃぁ、何に興味があるんだ？」
「んー...お金、とか」
指でリングを作って金というやつ。
まったく。
面白いヤツだぜ。
「私は軽い女じゃない」
あぁ、そうだな。
今日、やっとわかったよ。
「私がほしかったら、私の気持ちを手に入れてみなさい」
キュヒョンみたいに笑うA。
ドキッとくる。
ヒチョル「あぁ。絶対に手に入れてみせるよ」
さっきのいらいらがわかった。
お前を逃がすかもしれない。
そう思ったからなんだ。
お前は俺を狂わせる。
そして息を止める。
俺はお前に閉じ込められて、熱くなる愛を持っていかれる。
俺はお前の罠にかかってしまった。
小さな小さな糸で体を苦しめる。
それでも、俺はお前に夢中なんだ。
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ruu(プロフ) - 璃子さん» 大好きだと言ってくれてありがとうございます。頑張りますね！！ (2013年2月23日 21時) (
レス) id: 218acb66a8 (このIDを非表示/違反報告)
璃子(プロフ) - 続編ありがとうございますm(_ _)m 待ってましたぁ〜！！このお話も大好きです\(//∇//)\ 更新楽しみにしてますね♪応援してます♪♪ふぁいてぃん♪♪♪ (2013年2月23日 19時) (レス) id: 18e18c058c (このIDを非表示/違反報告)
ruu(プロフ) - ソシさん» ありがとうございます。ソシさんが気に入る作品になればいいなと思っています。 (2013年2月19日 17時) (レス) id: 5230d3709b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ruu | 作成日時：2013年2月19日 16時
