個性：捻れたセカイ (ページ5)

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めっちゃ飛ばしたのは小説パワ((殴ページ5

ユウside
個性が出て1ヶ月雄英高校ヒーロー科に入る事になった
試験とかに合格した訳じゃなくて
特別入学ってヤツらしい。
なんか、今までこういう個性が居なかったから
ヴィランに狙われるかもと言うことで観察保護となった
お母さんには、「全然いいですよむしろよろしくお願い申し上げます。」って言ってた

相「今日は転入生がいる。入れ」

『えーっと黒崎結友です。よろしくお願いします！』

相「質問がある奴は勝手にしろー」

芦「はいはーい！あたし！」

『どうぞ』

芦「個性なにー？」

『捻れたセカイです！』

クラス一同「捻れたセカイ？」

『はい！詳細は休みz』

相「一限目お前への質問タイムだ」

『へ？』

相「個性はあとで見せてやれ」

『は、はい』

どうしよ、先生が余りにも違い過ぎる！
突然、「バッボーイ！」とか言ってくれんかな

『では、続きをどうぞ』

緑「じゃ、じゃあ僕！」

『はい！』

緑「転入した理由は何かな？」

『特別入学？らしいよ』

爆「おい！何で途中から入って来たやつと
　俺が同じ土俵に立てるんだァ！！あ"ぁ？？」

『ヒッ……』

切「おい！爆豪！怖がってんだろ！」

爆「五月蝿ぇクソ髪！！」

？「ボクの前で堂々と喧嘩、そして女性のいじめ
　いい度胸がおありだね」

爆「あ"？」