やり直し ページ3
ユウside
エース「って訳よ」
『じゃあ、一旦帰って戻ってきて』
エース「は?オバブロするぜそんなことしたら」
『マジカルペン見て』
デュース「!?ブロットが無い!」
エース「は!?何でブロットねぇの!」
『こっちの世界の問題かも知れないの』
デュース「じゃあエース、やってみるぞ!」
エース「デュースまで言う訳!?あーもう!!」
「「オープン•ザ•ワールドゲート!!」」
10秒後
エース「帰って来た!!」
デュース「帰って来れたな!」
『ブロットは?』
エース「無いな。」
『分かった。これ私の個性かも』
デュース「でも、ムコセイって言ってなかったか?」
『まだ、分からないけどその可能性が高いから
色々調べるね』
エース「りょーかい。じゃあ俺ら帰るわ、
リドル寮長に首刎ねられる」
デュース「法律!!忘れてた!」
『wwwじゃあ一応皆にも言っといてねでも、
呼んでない時には来ないでね』
デュース「了解した、皆に言っておく。」
エース「じゃーな監督生」
『じゃあね』
母「ユウ?さっきの誰?」
『お母さん、明日個性の病院行きたい』
母「?分かったわ」
__________________________
先「個性出てますね」
母「へ?」
先「いやー極めて珍しい。最近は個性が
中学生に初めて出るのは2回目だよ」
『他の方も居たんだ』
母「そんなに稀なのね」
先「それに意味が名前じゃ分からない」
『でも、ありがとうございました』
先「お大事にね。」
ここまでが僕のオリジンだ
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作者名:night mea | 作成日時:2022年9月26日 17時