10 : 昼のターン ページ10
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司会者 side
また夜が明け
早くも4日目に突入した
ゾロゾロと部屋に入ってくる皆
あ〜怯えてるよ
最高だねその表情
てか人狼って誰なんだろうな
私は人狼は誰だか知らない
自分も考えた方が面白いじゃん？
でもあの夜密かに大笑いしてる人がいた
誰だ、誰なんだ
そんなことを考えていると
話し合いの時間になっていた
『皆さん集まってますね
これから2回目の話し合いです
10分間、よーいスタート』
SN「ミンユンギさん
オソヒさんは人狼だったのぉ？？」
YG「皆よく聞け
オソヒは人狼だった」
TH「人狼ひとり殺ったってゆうことは
ローラーも止まるってことだよね？」
YG「そゆうことだ
さて、占い師誰を占ったか聞く」
JM「俺はキムジウさんは占った
彼女は白だ」
YG「そうか、分かった。Aは？」
「み、皆さん！よく聞いて下さい！
私……
人狼を見つけました！！」
YG「お？本当か？」
お？これで人狼ゲーム
まさかの終わりか？
「人狼は……
ミンユンギさんです」
YG「は？
駄目だ信じた俺が馬鹿だった
Aは狂人だ」
NJ「あれ昨日と言ってることごちゃごちゃですよ」
YG「うるせぇな
俺は霊媒師だぞ人狼のはずあるか」
「き、きっと霊媒師も嘘です
だって人狼だったんですから……
霊媒師は多分キムソクジンさんです」
NJ「どゆことだ？Aちゃん」
「昨日キムソクジンさんは
いつ役目を言ったらいいか聞いてましたよね？」
NJ「なるほどな
遠回しに自分は役を持ってるとでも
言ってるような言い方だな」
「はい……そうなんです」
YG「うざけんなッ！！
んなわけあるかよ！！！
皆よく聞け、俺は霊媒師だッ！！！」
NJ「結構焦ってますね」
YG「う、うるせぇよ！！」
JU「あの……
私まだローラーストップしない方がいいと思います」
NJ「なんでだ？」
JU「いやその……」
JU「わ、私は……」
YG「辞めろ、とにかく俺は人狼じゃない
それに俺はキムテヒョンが怪しいと思ってる」
TH「は？なんで俺？」
YG「俺はオソヒが人狼であとの1人は
お前だと見てる
お前は最初誰に投票した？
パクジミンだろ？
そしてオソヒもパクジミンに入れてる」
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サランヘヨォ - 面白いので更新待ってますっ！ (2019年11月27日 6時) (
レス) id: aebc0b28ef (このIDを非表示/違反報告)
BTS#ARMY - すいません！コメント失礼いたします//もうこの作品バチクソ面白いです！なるべく早く更新頑張ってください♪応援してます♪♪♪♪♪♪ (2019年11月5日 20時) (レス) id: dc53e000da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：安藤 | 作成日時：2019年10月31日 16時
