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JM「え？それって俺を狙ってこと？」
TH「は？ふざけんなよ！！
お前裏切ったな……！！」
SN「裏切ったってぇ？
もしかして知り合いだったのぉ？」
YG「ハッ、そうだよ俺らは知り合いだったよ」
YG「取り敢えず俺に賛成する奴は
テヒョナに入れてくれ」
「う、うそつき……！！！
最低！！！人狼の癖に！！！
テヒョンさんは人狼じゃないもん！！！」
TH「だよな？俺は村人だ何も役もない
Aちゃんって呼んでいい？
俺はAちゃんを信じるわ！！」
「ありがとう……！！
私が占い師だから！！
皆を守らないと…………！！」
YG「フン、勝手にしろ」
『はい時間でーす
机の上の紙に投票する人の名前を書いてください
そして投票箱に入れてください』
皆はまた同じように紙に書いて
投票箱に入れ
席に座る
『投票結果は…………
ミンユンギさんはキムテヒョンさんに
キムナムジュンさんは無投票』
YG「お前……また無投票かよッ」
NJ「駄目とは言われてない
俺は皆で生き残れる方法を考える」
YG「チッ……」
『パクジミンさんミンユンギさんに
キムテヒョンさんミンユンギさんに
キムジウさんクォンAさんに
ソンセナさんミンユンギさんに
クォンAさんミンユンギさんに』
『結果、ミンユンギさん4票
キムテヒョンさん1票
クォンAさん1票
よって今回の死刑はミンユンギさんです』
YG「くっそ！！！」
ミンユンギは思っいっきり机を叩く
ミンユンギの椅子は
ミンユンギを離すことなく固定し
空間に押し込んだ
扉が閉まると同時に
YG「うわぁぁぁぁッ！！！！」
ミンユンギの鈍い声が部屋に響き渡った
そしてミンユンギの死体は元の位置に戻される
「ご、ごめんなさい…………
ゔゔ……怖い……また殺しちゃったよ……」
TH「Aちゃんこれで1人目の人狼殺ったね！
大丈夫だよ！！
勝つ為には人狼を殺すしかないんだから！！
Aちゃんは俺らの村人の為に頑張って！！」
「はい…………頑張ります……」
『では、皆さん昼のターンは終わりです。
部屋に戻っても構いません。それでは』
ブチ…………
今回はミンユンギが殺られたか
人狼は一体誰なんだ？
今回は想像以上に楽しいな
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サランヘヨォ - 面白いので更新待ってますっ！ (2019年11月27日 6時) (
レス) id: aebc0b28ef (このIDを非表示/違反報告)
BTS#ARMY - すいません！コメント失礼いたします//もうこの作品バチクソ面白いです！なるべく早く更新頑張ってください♪応援してます♪♪♪♪♪♪ (2019年11月5日 20時) (レス) id: dc53e000da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：安藤 | 作成日時：2019年10月31日 16時
