転生トリップした刀剣乱舞大好き女子審神者になる【刀剣乱舞】 (ページ5)

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転生2回目ページ5

今この人神さまって言った？

ウソホントに居たんだ何だろう

全体的に白いな所々青が混ざってるって感じだけど…

『神さまって本当に居たんだね！凄いや！』

テト「わぁ♪君信じてくれるの！こんなに早く信じてくれるなんて君が初めてだよ～」

『ワイが初めて？ワイの前にも何人か来たんだね～』

テト「うん…でも君みたいに信じてはくれなかったよ…」

『そうなんだ…でもでも！最後にはちゃんと信じてくれたんでしょ？』

テト「いいやさいごまで信じてはくれなかったよ…それよりボクの名前教えて居なかったねボクはテトこの名前は1番最初に来た子がくれた名前なんだ凄く気に言ってるよ」

『その子は信じてくれたの？』

テト「うん！結構説得はしたけどね(苦笑)そういえば質問に全部答えきれてないねえぇっと此処はボクの神域って言うところだよ綺麗でしょこの景色ボク大海原が好きでね一人のときは深○少女を歌ってるんだ」

お、おうテトでも知ってるんだボカロ

『良い曲だよね確か最初は【悲しみの海に沈んだ私目を開けるのも億劫】だったよね私も好きだよ』

テト「ボクも一応神さまだから現世の事は詳しく知っておかないとだからねっと後は」

『何で生きて居るのかってことだよ』

テト「そうだね…実際君はいま霊体つまりおばけの状態でボクから見たら君は白い玉がふよふよ浮いているように見える君にはこれから好きな道に行ってもらうよ」

『好きな…道？それってどういう』

テト「そのままの意味だよ今から見せるから待ってて」

そう言ってテトは何もないところに手をかざしてなんか呪文みたいなのを唱え始めたと思うと

突然3つの道が出てきた

テト「さて用意できたね今から君にはこの3つのうち1つを選んでもらいまーすまず1つ目輪廻の輪を通って生まれ変わるか2つ目このまま前世の体を持ってきて此処天界で暮らすかそして最後3つ目刀剣乱舞の世界に転生トリップするか3つに1つだよさぁどうする」

そんなのとっくに決まった当たり前じゃん

『勿論…私は…刀剣乱舞の世界に行く道を選ぶよ！』