* ページ37
.
陣「はい、続いてはBチーム!」
「Aチームだけには絶対負けません!」
陣「では、よーいスタート!」
山彰(えっ、めっちゃ早くない!?)
慎(めっちゃスイスイ行ってますよ!)
翔平(何者ですかっ!?)
北人(いつものカレンからは想像つかないほど俊敏)
陣「Bチームのタイムは2分35秒!暫定1位です!」
陸「よしっ!」
カレン「Aチームに勝った〜♪」
陣「ていうか、カレン速ない!?こっちにいた全員めっちゃ驚いたわ!」
翔吾「見たか!あれが小動物だ!」
海青「予想外の速さに僕らも驚いてます!笑」
昂秀「一生カレンさんについていきますっ!」
陸「お兄さんがあとでジュース買ってあげるね!」
「やったー!」
収録後…
陸「はい!ジュース!」
「ありがとうございます!」
陸「あの高さ大丈夫だった?」
「あのぐらいだったらライブで経験あったから大丈夫でした!」
.
叩いたら腹筋が出る!?→←アスレチックガチタイムレースバトル
259人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:LALA | 作成日時:2022年9月25日 14時