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＊ ページ20
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narration.
突然の警察の登場に戸惑う4人。
警察官が偽プロデューサーとやり取りが始まる。
話しながらなぜか4人に近付いていく1人の偽プロデューサー。
スタッフ「ちょっとこっちに、」
「！！！！！」
北人「ちょっと離してください」
突然カレンの腕を掴んだ偽プロデューサー。
すぐに北人が引き剥がし自分の後ろに連れていき偽プロデューサーから守る。
陸(ちょっとカレン泣いてるから！)
壱馬(誰っすか、これ考えたの)
力矢(ちょっとー壱馬キレてるよー)
陣「っててれ〜！ドッキリでーす！」
北翔カレン龍「「「………」」」
4人ともポカーンとナイスリアクション。
陣「あれ、カレン泣いてるやん！」
「いや、だって、普通に腕掴まれるとかめっちゃ怖いじゃないですかっ！」
陣「いや〜、北ちゃんめっちゃカッコよかったで！」
北人「いや、マジで、この人何してんの？って思いましたからね。」
翔吾「俺らもヤバイ！って思ったけど北ちゃんがめっちゃ早かったからね！」
龍「北人さんマジでカッコよかったです！」
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作者名：LALA
| 作成日時：2023年2月15日 21時
