LANTANA 5

＊ ページ32

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TRIBE CROSS OVER Episod1 より
放送カットされたお話。







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広臣「甘えたい、甘えられたい？」

壱馬「僕も甘えたいし甘えて欲しい。なんか、こう一緒にいけたらいいですね。」

敬浩「一緒にいけたら…」

広臣「一緒にいくって大事ですよね」







ここからが放送カットのお話。

ただの会話だけです。







敬浩「なに、臣ちゃんはいつも一緒にいけてるの？」

広臣「はい？」

敬浩「大丈夫、カットするから！で、一緒にいくの？」

広臣「時と場合によりけり」

敬浩「あー、分かるわー！時と場合によっては一緒にいけないもんね！」

広臣「そうっすね。まぁ、よく俺がイジメてるんで。」

敬浩「きゃっ♡ そん時はあれだ！向こうが一人で先にいっちゃうやつだ！」

広臣「一人で何回も先にいきますね」

敬浩「ドS♡臣ちゃんどんだけイジメてんのよ！」

広臣「泣いた顔ヤバイっすよ？もうイジメたくなりますね。」

壱馬「泣いた顔……」

広臣「あっ、これ！お前想像すんな！」

敬浩「ごめん！俺が想像した！ていうか、頭の中で絶賛最中のを色々想像した！」

広臣「マジで辞めてください、想像しないでください」

敬浩「いやいや、この話の流れを作ったのは臣ちゃんだからね！」

広臣「一番最初は壱馬じゃないっすか」

壱馬「俺っすね…」

敬浩「“一緒にいくのが大事”って言ったのは臣ちゃんだからね！」

広臣「そうっすね…」

敬浩「で、いく時はどんな感じ？可愛い？」

広臣「もちろん」







壱馬(この話、カレンさんが知ったら怒りそう…)





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