七番様の彼女がかわいすぎる二【地縛少年花子くん】

桜との再開 ページ41

ー次の日の朝ー


久々に桜ちゃんたちに会いに向かった


ﾊﾞﾝｯ!!


A「桜ちゃん！いる！！」


桜「っ…！！！A！！」


ﾀﾀﾀﾀｯ


ｷﾞｭｰｯ


桜「すごく…心配したのよ…」


A「えへへ…ごめんね」


夏彦「あ、あの…俺もいるんだけど？」


………………。誰だっけ←←


桜「あぁ、夏彦いたのね」


あ。そうだ夏彦だった←


夏彦「俺さっきからいましたよ！？」


つかさ「Aー！！」ｷﾞｭｯ


つかさは私に飛びついてきた


桜「つかさ、やめなさい」


つかさ「え？なんで？サクラだってｷﾞｭｰｯしてるじゃん」


A「ふ、2人とも…苦しい…」


桜「ご、ごめんなさいね。嬉しくてつい…」


つかさ「A、普じゃなくて俺にしない？」


……へ？


夏彦「こら、やめろ」ﾋｮｲｯ


夏彦はつかさを持ち上げた


桜「たくっ…A、そろそろ行きましょう」


A「うん！！」


私は、桜ちゃんと途中まで一緒に登校した(学校内だけども)

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