罪 ページ13
輝「僕は七ばｎ…「俺が何？」っ！！七番！！」
A「花子くん！？なんでここに！」
花子くんは私のところに来てぎゅっとしながら
花子「ん？嫌な予感がしてね…俺の彼女を奪おうとするなんてね」
輝「恋愛においてそれは…つきものだよ？それに、Aを狙ってるのは僕だけじゃないから」ﾆｺｯ
……？？なんの話？？
輝「分からないって顔してる。僕は君のこと好きだけど、僕以外にも君を好きな人がたくさんいるってことだよ」
花子「確かに、つかさと…多分…ミツバも…Aのこと好きなのは知ってる。だけど、Aは…誰にも渡さない」
花子くん…///ちょっと恥ずかしいけど…嬉しい
会長は刀を持ち、花子くんに歩み寄って
輝「僕はいつでもお前を消滅させることだって可能だよ」
花子「随分強引なやり方だね。Aのこと何も考えないで俺の事消すの？Aの泣くところを…悲しむところをそんなに見たい？」
ふ、二人とも…なんか…怖いよ。
A「あ、あの…もう…やめよ…喧嘩はダメ…！会長の気持ちは分かりました…でも…私は怪異です…それに、罪も犯している」
輝「君の罪は七番と同じ誰かを殺めたことだろ？」
A「っ！！……えぇ…」
私は震えが止まらなかった
あの時の記憶が一気に蘇り、戸惑い、恐怖が襲ってくる
花子くんはそんな私をみて、「大丈夫。俺がついてるから…」と言ってくれた
輝「光が待ってるからそろそろ僕は行くよ…だけど、Aのことは諦めてはないからね」
と言って どこかへ行ってしまった
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シエルくん。 - 、、、ﾌｩｩｩｩｩｩ すきぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！ (2022年12月21日 19時) (
レス) @page44 id: 82384aca28 (このIDを非表示/違反報告)
琴音 - めちゃくちゃキュンキュンしました！ありがとうございました🙇 (2022年5月1日 17時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - 藍乃さん» ほんとですね…！ありがとうございます！！ (2020年8月20日 20時) (レス) id: 1a2b2e255a (このIDを非表示/違反報告)
藍乃 - お茶会のつかさくんそろそろ話してじゃなく離してでは？ちがったらすみません。 (2020年8月13日 11時) (レス) id: bea9161b20 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - ミクさん» いつもコメントありがとうございます！！ (2020年6月26日 21時) (レス) id: 1a2b2e255a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月苺 | 作成日時：2020年3月14日 15時
