第三回！！！東海の姫をどれだけ愛せるか選手権！！

居候しちゃうわ ページ3

「見つけたは見つけたけど、どうします？」



と「突撃！」

　

「絶対ダメでしょ」



と「いっそのこと動画にしよ！」




「さすがぽんこつさんwカメラ持ってきてるし..w」




と「ぽんこつじゃない！」



り「一旦俺ら家帰っててつや帰ってきたら話し合おう。」



「天才発見。」



と「来た意味ない説」



り「帰りましょっか。」



と「うん。」




「立証」




り「当分俺の家いな。」




「なんでー？」




り「てつやと二人っきりはきついでしょ。」




「ありがとうーりょうくんーマジ好き。」




り「ありがとうー俺も好きだよー」




と「家でやれ。」




「てへぺろ」




と「虫さんーてつやいたわ。女と歩いてた」




虫「もーてつや編集サボって女と遊んでんのかよー」




り「荷物持った？」




「うん！」




り「としみつー虫さんーてつや来たら話しておいてー」




虫「わかった！」




と「Aをよろしくなー」



「もー子供じゃないからね！」




り「ほら。手つなぐよ。」




「うん！」




「行ってきますー」




虫と「いってらっしゃいー」




り「楽しみだなぁ久しぶりに人入れるからちょっと汚いかもしれない。」




「大丈夫大丈夫。いつもてっちゃんの部屋みてるから。」




り「そっか。」




「どうしたの？」




り「だってAが他の男の名前だすから....。」




「可愛いかよー(*≧з≦)」




り「ここ！」




「めっちゃ綺麗じゃん」




り「そう？ありがとう！」




「居候だー」




り「楽しむぞー」



りょうくんの家に居候開始です。(*｀･ω･)ゞ

りょうくんお母さんみたい。（この話書いている時に思ったこと）→←どこか

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す