突然の別れ。 ページ16
「りょうくん！」
り「・・・」
「ねぇ！」
り「・・・」
と「A〜俺がいるぞー」
「りょうくんわたしの事嫌い？(ガン無視)」
り「…っ！」
「私はりょうくん大好きだよ？」
り「やっぱダメだわ。」
「何してたの？」
り「最近Aの可愛さが増してるから、ちょっと色々抑えてた。()」
「両思いだー！」
と「(c" ತ,_ತ)(←としみつすぎて笑ったw)」
「としくんも好きよ。」
と「ありがと。俺は大好き。」
り「あっそうだ。Aちょっと来て。」
と「俺も行く〜」
「としくんは来ちゃダメ〜」
と「ごめんなさい〜」
「許す〜」
私の部屋(たまにてっちゃんの家に泊まるのです。)に入り、りょうくんが真剣な顔になった。
り「ねぇ、さっきから誘ってるでしょ？」
「誘ってないよ。。」
り「好きとかさ、あんまり人に言わないの！」
「なんで？私はりょうくん好きだよ？」
り「違うんだよ…。」
次の瞬間ベッドに押し倒されて服の下に手を入れられ、キスされた。
「いやぁ…りょうくんっ…///」
り「好きじゃなかったの…？」
「いやっ…！」
「りょうくんやっぱりおかしいよ、こんなの…。」
りょうくんはハッとした顔をし、
り「ごめん。」
と言った。
りょうくんは部屋から出て行った。
私はりょうくんが部屋から出る時、悟ったのだ。
「彼とはもう会えない」と。
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ゆき。 - 歌詞は載せてはいけません。 (2021年9月19日 13時) (
レス) id: 6ec5adb387 (このIDを非表示/違反報告)
みくり - こよみさん» コメントありがとうございます！頑張ります！りょうくんのドSをかけるか不安ですけどね、、、笑 (2019年1月5日 18時) (レス) id: bf3303e3af (このIDを非表示/違反報告)
こよみ - やっぱりょうくんオチがいいなぁ。私、最推しがりょうくんなのでドS感入れつつ絡み多めで見たいです... (2018年12月29日 22時) (レス) id: ac88fdb633 (このIDを非表示/違反報告)
Ｒｕｒｉ＊ - みくりさん» 全然大丈夫です！ありがとうございます…！これからも更新頑張って下さい！！ (2018年12月21日 19時) (レス) id: 8351ee7944 (このIDを非表示/違反報告)
みくり(プロフ) - Ｒｕｒｉ＊さん» 返信遅くなってすいません！！お望み通りりょうくんとの絡み増やしていきます！！ (2018年12月18日 23時) (レス) id: 0f43d4ade0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みくり | 作成日時：2018年12月3日 0時
