個性プリキュア最強説【ヒロアカ】 (ページ12)

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ぷりきゅあ　０１１ページ12

Aside

発明「名前は、気にしないでください。」

貴方「名前はさー、
まぁ、どうでも良いんだけどコレ…

可愛くないからヤだっ！！」
発明「ハァッ！？
可愛くないから嫌だ！？
私が造るベイビー達は見た目じゃなくて質、力なんです！
貴方の悪いところを補えるなら、見た目とか関係ないと思います！」

貴方「ーん…
何か正論。
まぁ、良いや。
モノは試しってゆうし？」(←え？言うの)
発明「では、どうぞ」

ガチャッ_ｳｨｰﾝｳｨｰン＿

貴方「あっ！？
なんか数式…が見える！

ん………
重た、いっ！！」

ｶﾞｼｬﾝｳｨｰﾝｳｨｰﾝドスッ!＿

発明「あ、それはまだ出来上がってなかったんでした。」

貴方「えー！？
それ、早く言ってよっ！！！？
てかコレ…抜けないんだけどっ…」

発明「…ほぉほぉ
私のベイビーＮｏ，３２の改善点は、重さと面積ですかね…
んー。
首のところにシリコンを使えば…
あ、全部をプラスチック化…
あ、でもそうしたらコストが……
いや、コストがとか言ってる場合じゃないか。
!!!!全部を紙化…！！
…そしたら、機械が入らないし…
んーん。
あ、Aさん。
ちょっと一週間ばかり、待っててください」

貴方「えっ！？
い、一週間！？！？
それ、ちょっとって言わないし」

発明「フフーン
私が、機動戦士ガ○ダムをモチーフにしてベイビーＮｏ，１５を造ったときの製作時間は半年でしたよ？
一週間は、まだ短いほうです。」

全員「「(どっちにしろ短くねーよ」」

***************

貴方「ふぁー
やっと抜けたよ～」

発明「次は、コレ試してください。

実験台３さん。」

八百万「今まで、
二人が犠牲になったのですね…」

発明「成功には犠牲を払いませーんﾊｯﾊｯﾊｰ」

全員「「(マッドサイエンティストここに極まれり」」