さとみの彼女は妹と偽って登場してきました。

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さ「栞。なーくんと何話してたんだ。」

ご覧の通り、さとみ、激おこプンプン丸です。

『...秘密！』

さ「栞...？なーくん...？(超怖いお顔)」

ひぃっ！

『さとみ様申し訳ございません。』

な「ご、ごめんね、さとみ君...？」

莉「さとみ君怖っ。」

こ「その顔はヤバイって...。」

る「栞ちゃん、可哀想...。」

ジ「さとちゃんそれはダメやって。」

さ「あ"？(鬼のような形相)」

怖い怖い怖い！

『さとみ！なーくんはさとみのために私に注意してくれたの！だから怒んないで？(上目遣い&瞳キラキラ)』

さ「...可愛いかよっ！わかった。許す。」

『ありがと！大好き！』

さ「っ〜！」

な「ほっ。」

莉「栞ちゃん...。」

こ「それはそれでヤバイわ...。」

る「さとみ君理性保ててます？」

ジ「栞、さとみが大変なことになるわ。」

そんな言う！？

『あ、ていうか今日集合かけてたんでしょ？なんか話すことがあったんじゃないの？』

な「あ、忘れてた。えっと、今日はYouTubeの企画を決めようとしてたんだけど、栞ちゃんが来たから話しは変わるな。前から思ってたんだけど、栞ちゃん歌えるでしょ？莉犬君の莉犬ファミリーみたいな感じですとぷりのファミリーとして出てみる気ない？」

『はっ！？え、私なんかが良いの！？』

さ「俺はいいと思うけど？」

莉「それなっ！」

こ「出るとしたらどういうキャラ？」

る「さとみ君の彼女とか？」

ジ「それだと反対するリスナーさんたくさんいると思うわ。」

な「俺、さとみ君の妹とかいんじゃないかって思ってる。」

さとみの、妹！

『いいかも...。でも、リスナーさんたち、反対しないかな...。』

莉「じゃあさ！今度の企画、さとみ君の妹として、新キャラ出していいか、重大生放送ってことで聞いてみたら！？」

こ「いいじゃん！コメントで皆に聞こうよ！」

な「じゃあ、次の企画は新キャラ登場させてもいいかってことで今週の土曜日の昼過ぎにやろうか！」

ジ「オッケー。」

る「了解です！」

さ「りょ。ちょっと早く帰るわ。栞、帰るぞ。」

へ！？

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