さとみの彼女は妹と偽って登場してきました。

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な「質問コーナー始まってまいりました！じゃあまず...誕生日は！？」

『３月18日でーす！』

ジ「次俺なー。好きな色は？やって。」

『ん〜、白かな〜。』

る「次は僕ですね。イメージカラーは何ですか？そういえば決めてませんね...。」

『そういえば。じゃあ白が好きだから白にする！』

こんな簡単に決めて大丈夫かなw

こ「シオちゃんのイメカラが白になったところで僕ね。んー、あ、これにしよ。すとぷりの中で好きな曲は？」

『ムッズ！w全部好きだけど、強いて言うならPrinceとか、プロポーズとかかなぁ。大好きになればいいんじゃない？も好き！やっぱ全部！ww』

さ「俺の番ね。何歳？」

『２、24！』

さ「盛ってる...(小声)。」

『ｺｿｯ、shut up.(黙れ。)』

さ「ｺｿｯ、スミマセン。」

莉「俺〜。んー、最近ハマってることは？」

『最近ハマってることか、なんだろ、色々なYouTube見る、とか？』

な「２週目行くよー！学生時代好きだった教科！」

『英語！留学してたから！』

ジ「彼氏おる？」

『いないよ！募集中！ww』

さ「は？」

『ｵﾆｲﾁｬﾝｺﾜｲﾖ.ｺｿｯ、ごめんて！言えないんだから仕方ないでしょ！』

さ「シオは彼氏募集してませーん。」

る「まあまあww次僕の番なんで。えっと、好きなタイプは？」

『優しくて、面白い人。さとみお兄ちゃんみたいな。』

さ「シオ、お兄ちゃんは嬉しいよ！」

『wwww』

さ「ｺｿｯ、栞大好き。」

『ｺｿｯ、知ってるww私も。』

こ「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、えー、シオちゃんは歌得意ですか？だって。」

『あっ、う〜ん、普通？』

る「いや、上手ですよ？」

『そうかな。まあ、上手いらしいです。』

さ「じゃあ、好きな数字。」

『６、とか？』

莉「好きなアルファベットー。」

『えと、Sかな。』

最後の方質問が適当すぎる。

な「最後の方はもう聞きたいことなくなってきてましたけど！この辺で終わりたいと思います！せーのっ！」

す、栞「「「「「「『おつぷり〜！』」」」」」」

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