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『それで、話って言うのはなんなのさとみ?』
さ「そんなに大事ってわけでもないんだけど、栞がすとぷりのファミリーになることについての話。」
ま、まさか、バレた?
栞、す−さ、ジ「「「「『ゴクリ。』」」」」
さ「...活動するに当たって、栞の活動名を決めた方が良いと思ってる。だから、今から決めない?」
栞、す−さ、ジ「「「「『(*´-`)ホッ.』」」」」
な「そうだね。決めなきゃなとは思ってたよ。でも、あのさ?まずその前に、栞ちゃんがすとぷりのファミリーになりたいか決めなきゃじゃない?」
さ「あっ、確かに。」
『ちょっとw忘れてたのひどくない?www』
る「もう全部なる前提で話してましたよねw」
莉「なーくんが言わなかったら気づいてなかったでしょww」
こ「天然かw」
ジ「それでよく人のこと天然て言えたなww」
『ほんとだよwwwって、ジェル起きてたの!?』
ジ「おう。今目覚めた。こいつらが五月蝿すぎるんや。」
そう言ってジェルは信号機組のほうを見た。
莉「は、俺たち!?」
こ「五月蝿くないでしょ!」
る「そうですよ!」
ジ「いや、五月蝿いやん。」
さ「wwwwwwww」
『それな〜www』
な「ちょっと皆!話それてるよ!」
あ、完全に忘れてた。
な「本題に戻すよ!...栞ちゃん。栞ちゃんはすとぷりのファミリーになってくれますか?」
...私は。
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変なとこで切ってるけど一応17話は終わりです。
わかりずらいですね、スミマセン。
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作者名:いちごチョコ。.:*:・'°☆ | 作成日時:2021年7月26日 17時