私は…大切な人たちを守るために「薄桜鬼 SSL｣ (ページ7)

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合宿１ページ7

剣道部の合宿１日目────

新幹線で移動中です(´・ω・｀)

千鶴｢ハァ…なんか緊張してきた｣

『…水着…着たくない』

千鶴｢駄目だよ！せっかく買ったんだから！｣

『でも、今日じゃないだけまだ、マシかな』

千鶴｢(・д・)チッ…｣←

『ちょっと！？今舌打ちが聞こえたよ？』

千鶴｢気のせい気のせい…｣

────────────

土方｢男子は皆同じ部屋だ。マネージャーの二人は隣の部屋でいいか？｣

『大丈夫です』

千鶴｢やったぁ！Aちゃんと同じ部屋だ｣

『ねー。』

千鶴｢あ、ねぇAちゃん。今日の夜部屋でお話したいことがあるんだけどいい？｣

『？いいよ』

千鶴｢＾＾じゃあさ、それまで外でも散歩しようよ｣

『土方先生に許可を得とってね』

────────────────

平助｢しっかし、暇だな～｣

薫｢そう言われてもすることないんだから、仕方ないじゃん｣

総司｢トランプとか持ってきてる人いないの？｣

────し～ん────

斎藤｢全滅｣←

総司｢土方先生ー！暇でーす｣

土方｢おとなしくしてろ｣

総司｢梅…((土方｢総司ぃぃっ！｣…(￣▽￣)｣←

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夜←速いｗｗｗ

『千鶴ちゃん？お話って？』

千鶴｢…恋のこと｣

『え？』

千鶴｢恋の相談…です/////｣

『…いいよ？うん』

千鶴｢…/////｣

『土方先生のことでしょ？』

千鶴｢っ/////！？なんで、わかったの？｣

『見てたらわかるよ』

千鶴｢明日の、海で出来れば…２人っきりになりたいなとか、思ってて｣

『…いいんじゃない？土方先生も、千鶴ちゃんのこと好きかもよ？』

千鶴｢そうかな？｣

『うん、自信持ちな』

千鶴｢ありがとう。Aちゃんも頑張って？｣

『へ？』

千鶴｢沖田さんと…。好きなんでしょ？｣

『/////…ぅ、ん』

千鶴｢/////(ｷｭﾝ。かわ…可愛いっ/////)｣

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すみません。作者名かえました。