【BTS】ビジネス？いいえ、ガチです。【男主】

フォトストーリー 6 ページ24

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最終結果、ホソガとユンギは24点、ナムジュナとジミナ13点、俺は25点、テヒョンアは33点

点数が発表されて残りはジョングガになった時、立ち上がりフリップを持って来た

良心からした告白だったが、14の点数を聞いて皆湧き上がる

弁論のチャンスを設けたが残念、やはりジナの肩が写っていた

JN「ジョングガ泣いてる？」

JH「悲しいなぁ〜」

悲しさが背中越しにも伝わってくる

そんなジョングガの点数は…8点

8という数字にメンバーの数からバンタンのポーズをする

NJ「ビッグピクチャーだ！」

最下位じゃなくなって嬉しそうなナムジュナ、今日はやけに元気だな

YG「僕がスパイですって言ったとき、本当に泣いたよ。面白すぎてㅋ」

JM「笑いすぎて声枯れましたよ」

JH「シウヒョンがあんなに笑ってるの久々に見ましたㅋ」

SH「最高だった…ふふㅋㅋ」

JN「思い出し笑いしてるじゃんㅋㅋ」

和やかな雰囲気で締め括りへと向かう

JH「ジョングク氏、どうですか？」

悔しそうにしているグガ

JK「幸せです」

YG「ジョングガがエンディングのコメントして終わりしよう」

NJ「そうだね、今日の主人公だから」

ジェスチャーであの時の真似をする3人

JK「皆さん、人間は気持ちが先走ってはいけません。何でも…僕が経験したので。

気持ちが焦っても落ち着いて最後まで…話は最後まで聞かないといけません！」

経験者からのありがたい言葉を貰いながら耐えきれないメンバー達は笑う

JK「皆さん、肝に銘じてください。僕達8人、BTS。これからもずっと走っていきます！」

JK「タリョラ」

メンバー「バンターン！！」

NJ「あぁ〜」

エンディングの挨拶をしてもジョングガのフリップ真似をするナムジュナ

正直本当に面白かった

JN「これテヒョンイヒョンじゃない？って言ったけど、横でブイしてるじゃんㅋ」

SH「横にいるのになㅋ」

JK「うぁ〜ヒョンまでぇ〜」

SH「ははㅋ」

揶揄っていたらグガがタックルしてきて、椅子から落ちそうになるもなんとか受け止める

可哀想だからもうこれ以上はやめておこう

代わりに頭を撫でて落ち着かせることにした



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なかなか長くなってしまい申し訳ありません。

書いてる側としてとても楽しかったです笑

この回大好きなんです、皆様もまだ見ていないようでしたらぜひ見てください！


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