記念話2 ページ39
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お気に入り登録者様200over記念企画、同級生で焼肉に行った回です
※今回も会話文のみです(台詞に名前振ります)※
司「五条先生の奢りで焼肉に来ました」
真希「オマエ誰に向かって言ってんだよ」
司「読者に」
パンダ「そういうのメタ発言っていうんだぞ」
棘「しゃけ」
五条「あ、憂太それひっくり返して〜」
憂太「は、はい」
パンダ「焼肉とかってさ、役割分担みたいなのできるよな」
五条「それわかる」
司'「僕棘の分しか焼かない」
棘「おかか」
憂太「ブレないね司君」
真希「憂太ちゃんと焼け」
憂太「はい…」
パンダ「俺が焼いたら燃えちまう」
司「臭いがやばそう」
パンダ「司黙ろうな」
五条「個室のとこ選んでよかった〜」
真希「普段バカなことしかしてねーくせに」
五条「思ったんだけど。僕への当たりきつくない？さり気なく、少し焦げ気味な肉回したりさ」
パンダ「俺食わないしー」
五条「ならなんできたの！？」
パンダ「除け者はよくないよなぁ」
棘「すじこ」
憂太「せっかくなので、皆で来たかったです」
真希「美味い肉食べれるし」
司「僕棘とニコイチだから」
棘「高菜」
五条「そっか、皆が楽しんでるならいいけどさ！」
司「棘美味しい？」
棘「しゃけ」
パンダ「相変わらずだなあそこは」
真希「ほっとけほっとけ」
憂太「真希さんカルビいる？」
真希「いる。…パンダニヤニヤすんな！！」
五条「…若人は青春してなんぼだよね」
司「五条先生あげる」
五条「え、司が珍しい…って、これ辛いやつ！」
司「可愛い生徒が焼いたやつ食べてくれないなんて…」
棘「ツナ」
五条「ぐぬ…はー、っんぐ！ﾓｸﾞｯ…辛っ！」
憂太「先生、水どうぞ！」
パンダ「ウケる」
真希「涙目になってやんの」
棘「すじこ」
憂太「えぇ…」
司「憂太の分もあるぞ」
憂太「あ、ありがとう」
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新(プロフ) - 雪見だいふくさん» 雪見だいふく様コメントありがとうございます。作品へ好感を持ってくださり私自身もとても嬉しいです。実は先日、貴方様の作品を拝見しておりました。まだ六本木のくだりまでしか読めていなので、この後ゆっくり読みます！雪見だいふく様の作品の更新も心待ちにしてます (2020年12月4日 21時) (
レス) id: 683216893f (このIDを非表示/違反報告)
雪見だいふく(プロフ) - 初めまして、いつも楽しく読ませていただいております。とても素敵で引き込まれる作品でとても大好きです！お身体に気をつけて新様のペースで更新頑張ってください (2020年12月4日 14時) (レス) id: 3dc274e14b (このIDを非表示/違反報告)
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