赤葦君は椚ヶ丘end組でした。

謝罪 ページ10

すみません、すみません、すみません、すみません、すみません、すみま((ry
駄作しか書けないうえに2週間近く放っておいてしまいました…


まず、テスト期間で家の中にある全ての電子機器を取り上げられてしまい、親に
「呑気にスマホやらタブレットやらをいじってる場合じゃねぇだろ(^言^)｣
………と圧力をかけられ、テストが終わった後も「結果が返ってくるまで触らせねぇよ｣
………と言われ、やっとこの前の金曜日に全部のテストが返ってきました…



あと、作者が見事にスランプ中だからです……
テストが終わった(返ってきたとも言う)ので、
更新速度は上がりますが、今まで以上に駄作ができあがると思って下さい…

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ここから作品の話
赤葦君がシリアス(？)な回想をしているシーンを書いていますが、彼が言った“親戚”をハイキューキャラにしようと考えています
私の好みで書かせていただくので、
『なんでこの人？』なんていうことはあんまり思わないようよろしくお願い致します。
話が急展開で進んでおり、内容が掴めないことがあれば申し訳ございません。


書き忘れていましたが、作者は完璧なる中一の腐女子です。調子乗って腐った作品でも作ろうかと、思ったりもしてm((殴
あと作者の本当の性格は頭のいかれた奴で、真顔でも内心荒ぶったりしてる人なので、そういった表現があれば、マグマのなかで謝罪致します。


これからも『赤葦君は椚ヶ丘end組でした。』をよろしくお願い致します。

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