8話・エースと初対面！ ページ10
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ｼｬﾝｸｽ「A！？」
『久しぶりって言っても二日か三日くらいしか会ってないだけなんだけど〜』
ﾍﾞﾝ「たったの二日か……それでも長いことあってなかったような…不思議な感覚だな」
『！！
ベンさ〜〜ん！！……と、そちらのマント被ってる方は？』
ｼｬﾝｸｽ「ああ、今話題のルーキーだ
俺の知り合いと義兄弟らしくてな。世話になったってわざわざこんな所まで礼を言いに来てくれたんだとよ」
『ふむふむ……成程……お名前をお伺いしても？』
まぁ知ってるんですけどもねぇ〜〜〜！！！！( 'ω')フウゥゥゥーーーーッッ!!!
エースきゅん来たぁ〜〜〜！！！可愛いね！圧倒的弟・ワンコ属性！！！ご尊顔に散りばめられたそばかすとニカッ！て効果音あるくらいの明るい笑顔に大きく口開けて笑う時に見える八重歯！！クリクリの髪の毛も相まってめちゃくちゃ可愛い！！！
癒し！！！！！(クソデカビッグボイス)
ｴｰｽ「俺の名前はエース！宜しくな！」((*`∀´*)ﾆｶｯ)
『改めてAAと申します。よろしくお願いしますね、エースさん』
ｴｰｽ「おぅ！」
可愛い……うへへ……(´,,•﹃•,,｀)ｼﾞｭﾙ…
ｼｬﾝｸｽ「そういやぁ、A、なにか目的があってここに来たんだったよな？
なんの用だったんだよ」
( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！そうだった！大好きな人達に会えたからテンションぶち上がって本来の目的忘れるとこだった！
『そこのエースくんに会うことです！』
ｼｬﾝｸｽ「……は？」
ｴｰｽ「俺に？」
『そうです！ここにいるしばらくの間だけでいいので一緒に行動させていただけないかな、と！』
ｴｰｽ「え〜〜〜！？」
『私の目的を果たすためには一緒に行動する方が早く達成できそうな気がするんですよ』
その後二、三時間エースきゅんを説得してエースきゅん達と一緒に行動させて貰えることになりました！ﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ
まぁ、途中でシャンクスさんの方が駄々こね始めたからそれをあやすのに時間取られただけなんだけどね……
【数時間後】
シャンクスさんの突発的な宴開催宣言でいきなりどんちゃん騒ぎが始まった
しかも、エースもそれに参加してるけど酒が回ってきたるからか【打倒白ひげ】を豪語してる
この後のことを考えてお酒は飲んでないし、暇だから私は宴をぬけて海のそばを散歩してる
『……さすがに火が欲しいな…コートもマントも羽織ってるけど…さすが冬島。雪が降り続いてて寒い』
？「なら、こっちで火に当たるといい」
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作者名：緋賀美向葵 x他1人 | 作成日時：2023年2月9日 4時
