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27話目 ページ28

中「やっと終わったなァ、、、っと、ちょうどお昼だな、、、A、一緒にお昼食べるか?」



幹部様からお昼のお誘い、、、だと?



ごめんちょっとふざけた。



私「よければ一緒に食べたいです!」



すると中也さんは何故かニヤッとして、


中「じゃあ家で食べるか!ちょっと着いてこい」


私「は、はい!」



う、家、、!?


幹部様の家に、、、(幹部様テンション続いてる)




中也さんの云う通り着いていくと、バイクが置いてあった。


中也さんは私にヘルメットを渡して、後ろを親指で指して、乗れ。と云った。



私が云われた通り乗ると、しっかり捕まってろよ。とガチめの声で云われた。



、、、え?



私がとりあえず中也さんの腰に腕を回して掴むと、バイクはまあまあなスピードで走りだした。



あ、、これ結構気持ちいいかも。


風が勢いよく体に当たるが、それが逆に気持ちいい。


嫌なことを少し忘れられる気がする。


バイクに乗っていると、数分で中也さんの家らしきところに着いた。


中「どうだ、気持ちよかっただろ!」



私「はい!」




中也さんは満足したように頷き、家のドアを開けた。



私「お、お邪魔します、、、」



家、、、でかい、、、!



さすが幹部様だ



私が中也さんに着いていくと、大きいリビングに着いた。



ここに一人暮らしはなんか寂しそう、、、



私は小さい部屋に監 禁されてたから貰った部屋でも広すぎて戸惑ってるのに、



お金持ちって、凄いね。←



すると中也さんはエプロンを付け始めた。




、、、え?



まさかの手作りですか、?



なんか以外だな、、、



中也さんは手際よく料理の準備をしていく。


まず手を洗い、次に調理器具を水洗いしていく。


そのあと具材を出し、水洗いをしてから皮をむいて小さめに切っていく。


凄いなー、、、




中「おい、いつまでそこに突っ立ってんだ。せめて外套脱げよ、、」



私「え、、あ、すいません!」



どうやら私は荷物も下ろさないでリビングの入口で突っ立ってたらしい。



だって中也さん手際良くて凄いんだもん、、、



私は云われた通り外套と荷物を置いて、ソファに座って待っていた。




ん?ここは普通手伝うところだって?



いや、調理器具の名前全然知らないし、調理方法燃やすしか知らない私は手伝わない方がいいだろう、きっと。



そして数十分経つと、いい香りがしてきた。


字数、、泣

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イヴ「和」○かき氷(プロフ) - kuroさん» ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!ありがとうございます!!!お知らせの通り、最近忙しくて…更新さらに遅くなりますが、よろしくお願いします!!! (2019年7月11日 19時) (レス) id: 261bc1b2af (このIDを非表示/違反報告)
kuro(プロフ) - とても面白くて続きが気になります!更新頑張って下さい!(p`・ω・´q) (2019年7月5日 15時) (レス) id: f9572c4e12 (このIDを非表示/違反報告)
イヴ「和」○かき氷(プロフ) - *霧*さん» コメントありがとうございます!!!初めてのコメントでめっちゃ嬉しいです!頑張りますね! (2019年4月3日 22時) (レス) id: 261bc1b2af (このIDを非表示/違反報告)
*霧* - 初コメ失礼します!すごく私好みの作品で、めっちゃ面白いです!!夢主ちゃんがどうなっていくのか楽しみです!更新頑張ってください!! (2019年3月21日 8時) (レス) id: 18cb4fa1f4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:イヴ | 作者ホームページ:ないぞ!  
作成日時:2019年1月5日 20時

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