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続編へ ページ35

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浮浪鬼(はぐれおに)】をお読みいただきありがとうございます!
無限列車編まで何とか終わりましたがどうだったでしょう?
感想などありましたらコメントくださると嬉しいです。

第捌幕でAの回想に出てきた“鶯”という人は、【鶯の鳴く頃に】の女店主です。
実は面識があったんですよ。
そして、最後に書いた【名も無き恋のうた】は“ 目の不自由な女の子”と原作に登場する鬼“累”との噛み合わない両片想いのお話です。
話というか ほとんど語り口調でしたね。
すみません。
報われない恋と気づかない恋。ふたつの恋心を語ってもらいました。
累を(うしな)った女の子は鬼殺隊の人に保護されましたがその後どうなったか……。

さて、これからAはどうなっていくのか!
一緒に見守って下さい!
また次回でお会いしましょう!

タートルでした。

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この小説の続きへ→←【名も無き恋の唄】



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作者名:タートル | 作者ホームページ:http  
作成日時:2019年12月11日 20時

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