☆ﾛｸ ページ7
些細なことですが、タイトルを「我々は恋のキューピット」に変更しました！
ーーー
sp「Aさん上手いっすねぇ！」
『ショッピさんも…ねっ！』
私はショッピさんのキャラをふっ飛ばした。
sp「わぎゃっ！」
いや…可愛い…。
ショッピさんの声に癒されていたら。
tn「もらったぁ！」
『ｷﾞｬｰｰ！』
トントンさんにふっ飛ばされた。
sn「お、いいぞぉ！やれやれ！」
後ろからガヤが…。
さっき負けたくせに。←
zm「ふーん、これは勝ったな！」
『く…絶対勝つー！』
カチャカチャとみんながコントローラーを操作する音。
そして
sp「くっそ！」
zm「っしゃあ！」
kn「またゾムが優勝かぁ！」
tn「お前強いわぁ…」
rb「トントンも充分強いけどな…」
『はぁ…疲れました』
sn「みんな、ご飯食べる？」
「「『食べる！』」」
なんやかんやで結構距離は縮まったと思う。
だってさ、ご飯中…
sp「Aさん、俺の事呼び捨てで呼んでくださいよ。あとタメ」
『えぇ…』
kn「おま、なに仲良くなろうとしてんねん！」
sp「皆さんがちんたらしてるんで」
『じゃ、じゃあ！ショッピさんもタメで、呼び捨てですよ？』
sp「…いっすよ。Aさんもするならね？」
『もちろんです……多分』
sn「もちろん多分ってどういうことやw」
『う、うるさいぃ！』
sp「じゃあ、よろしくなA」
『よ、よろしく、ショッピ…くん』
zm「くんづけwww」
『それは取れない…』
sp「ま、いっすよwタメだけで嬉しいんで」
ut「…っせこいわ！俺も！」
kn「俺も俺も！」
とまあなんやかんやで皆さんとはタメで喋ることに。
強制だと。
zm「ちな、俺らの本名知っとる？」
『え、知りません』
急にゾムさんが私の方に食べ物がのったお皿を持ってきながら言う。
あ、ゾムさん本体だけでよかったっす。
食べ物はいいっす。
zm「言っとく？」
tn「あー、いいと思うで。外で歩くことあるやろうし」
sn「うん、Aは大丈夫や。誰にも言わんやろ。な？」
と、兄ちゃんと目が合う。
私は懸命にこくこくと頷いてみせた。
rb「じゃあまた自己紹介やなw
俺は
桜…。可愛い名前やな。
rb「可愛い名前とか言ったら怒るで？」
『いい言ってないです！』
言わなくて良かったぁ。
zm「俺は
あら、名前までみどり。
ーーー
続きます！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 132人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
☆雅空☆(プロフ) - Aoiさん» お待たせしましたm(._.*)mありがとうございます！とても嬉しい限りです！ (2020年1月29日 20時) (
レス) id: b3698bc5f5 (このIDを非表示/違反報告)
Aoi - 待ってましたー！(待ち続けて良かった) 完結おめでとうございます！ ニコニコしながら読ませていただきました！ (2020年1月29日 15時) (レス) id: 04b09c3544 (このIDを非表示/違反報告)
☆雅空☆(プロフ) - 流希さん» ありがとうございます！これからもご期待に添えられるように頑張りますっ！ (2019年10月5日 11時) (レス) id: b3698bc5f5 (このIDを非表示/違反報告)
流希 - 可愛いすぎる！凄く好きな感じの作品です！頑張って下さい！ (2019年10月5日 10時) (レス) id: a52e442f29 (このIDを非表示/違反報告)
☆雅空☆(プロフ) - ぺんぎん☆さん» 神だなんてそんな…(汗)ありがとうございます!!頑張りますっ！ (2019年9月29日 22時) (レス) id: b3698bc5f5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：☆雅空☆ | 作成日時：2019年9月14日 11時
