今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:11,331 hit
小｜中｜大
甘露寺蜜璃編 ページ17
蜜璃編
貴方が楽しそうに笑っていたら
「笑っているAちゃんも可愛いわ！」
と返してくれます。
貴方が泣いていたら
「私Aちゃんの役に立ちたいの！お願い何があったの？」
と心配そうに聞いてきてくれます。
貴方が好きだと伝えたら
「きゃー！私もAちゃんのこと大好き！」
笑顔で言う彼女が貴方には女神に見えました。
他の男性と仲良さげに喋っていたら
「Aちゃんもそういう年頃よね…。でもねでもね！Aちゃんを悲しませてくる人がいたら，私が倒しちゃうんだから！」
構ってくれなかったら
「もう！Aちゃんのこと心配したんだからね！Aちゃんのことは私が守るから！」と言ってくれます。かわいい()
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：舞 | 作成日時：2020年3月22日 21時
