私と親友とモンスターが幻想入り?! (ページ6)

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5話：だぁんまぁくごっこってなぁに？ページ6

美「いや、何の用なんですか？あ、私は紅美鈴と言います。」

『おー！私はA！よろしくね！』

魔「かくかくしかじか…」

美「あー！なるほどです。OK、通ってください。」

便利な言葉だ。

？「あら？貴方たちは誰かしら？あの居眠り門番…また通したわね…」

『あ、いや美鈴さんは起きてましたよ？』

？「あら、そうなのね。すみません、客人でしたか。」

『いえいえ…と、霊夢さん…』

霊「ええそうね、咲夜、私たちは主様に用があるのよ。呼んできてちょうだい。」

咲「はい、少々お待ちください。」ｼｭﾝｯ

ｷﾗ「お？消えた…昨夜も近道使えるの？」

霊「え？近道？」

『あぁ、キラーさん、咲夜さんは時間停止が使えるだけです。別に近道が使える訳ではありません。』

ｷﾗ「へぇー…そうなんd(((咲｢ただいま戻りました。」はや。」

？「あら？霊夢と…ほとんどが知らない方ね。ご挨拶しましょう。私はこの紅魔館の主、レミリア・スk(((ﾄﾞｯｶｰｰｰｰﾝ!!!!？「わあーーーー!!新しいお人形さんだぁー!!!!」ちょっとフラン!!!!!!」

『あ、やばい。私ら終わった。みんなー？遺言考えよっかー！』

ｸﾛ「早まらないでください！あの人誰ですか？」

『えっとね！破壊神だよアハハ☆』

ｴﾗ「破壊神naら俺もなんdaがaaa」

ﾌﾗ「わぁー！今回は人間さんだけじゃないのねー！遊びがいがありそう！」

ﾚﾐ「まちなさいフラン。この方達は客人よ、お人形さんじゃないわ。」

ﾌﾗ「えっ?!そうだったの?!ごめんなさい!!」

ﾅｲ「まあ、良いじゃないか。」

『…は？』

ﾅｲ「俺らの能力だってまだ使えるか分かってない。やり合いといこうじゃないか。」

『待ってくださいタコさん!!!!この世界と貴方の世界は戦いの仕方が違うんです!!!!!!』

ﾅｲ「誰がタコだぶっ飛ばすぞ。」

霊「ええ、Aの言う通り。おそらく違うわ。こっちは弾幕ごっこっていうので戦うの。相手も死なないわ。」

ｷﾗ「へぇー。その弾幕ごっこっていうのはどうやるの？」

咲「はい、簡単に言うと、スペルカードというものを使って戦うことですね。技名を言えば弾幕が出現します。」

『…てことなんだけど、私たちはスペルカード持ってるのかな？…ん？なんか、ポケットに入ってる。』

友「！これスペルカードじゃない?!」

『あ、ほんとだ！』

ﾏﾀﾞ「おー…これで戦えるな。」

『そうだね！じゃあ、対戦してみようか！』