今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:225 hit
小|中|大
第ー話 ページ3
千葉旅行2日目。ロビーに生徒が集まり先生を待っていた時、物語が走ってきた。
「間に合った!亅
「あ、物語おはよう!」
「魔理沙おはよう!」
2人は少し喋っているとらぐが物語の所に来た。
「物語さんおはようなのだ。どうして昨日いなかったのだ?」
「ん〜とね昨日は風邪引いて治ったからダッシュで来たんだよ」
「物語大丈夫か?」
「大丈夫!」
「先生全然来ないなのだ・・・」
そう言いらぐはどこかに行ってしまった。
「・・・・・」
「物語?どうかしたか?」
魔理沙がそう言うと物語は顔をそらしてしまった。
「?」
「あ〜!やっと魔理沙見つけた〜!!」
そう言い走ってきたのは魔法使いのカルミアだった。
「魔理沙、物語おはよー」
「おはよ〜」
2人が言うと階段からフランとらぐが降りてきた。うしろには学園長の妖夢先生がいた。
「みなさんそろそろディズ二ーランドにむかいますよ」
「「はーい」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:霧雨魔理沙 | 作成日時:2022年4月9日 8時