頭のおかしい神は鬼滅の刃の世界に行くらしい。【東方】【鬼滅の刃】

13話『ヤバたん。』 ページ14

さとり「想起テリブルスーヴニル。」



こいし「本能、イドの解放！」



いや、一斉に攻撃しすぎてヤバたんなんですけど、あんたらも周りの事考えてないだろ。



『さとり妖怪！鬼の考えてる事、分かる！？』



さとり「弾幕の事知らないみたいです！」



『紫！！できれば柱の鬼殺隊ここに集めて来て！』



紫「ええ、」



ん？なんか肺が変だ。あっ！！あのロリコンうちわでなんかしてる！！←



『スペルカード発動！天の風、暴！』



童磨「あーあー、仲間まで呼んじゃって、この中に人間はいるのかなー？」



霊夢と魔理沙と咲夜はそうだったよな。なのに能力あるって、咲夜に関してはチートだし、


あっ！時止まってた！！って事はナイフが刺さってるはず！



堕姫「いつの間にっ！でも、こんなの痛くも痒くもないわ！」



あぁ、そう言えば炭治郎が言ってたな、陽の光の岩がどーたらこーたらで、色が変わる刀って、じゃあ、



『咲夜、そのナイフ。1本貸して、』



咲夜「いいわよ、でも鬼には効かないんじゃ、」



『スペルカード発動！陽の栄養！』



あっ！色が変わった！これを沢山すれば、



『咲夜！このナイフ1本返す！だから、持ってるナイフ全部一旦私に貸して！！』



咲夜「わ、分かった。」



『スペルカード発動！陽の栄養、全』


『はいっ！咲夜！これ使えば効くはず！！』



咲夜「分かった、」



堕姫「はっ！またいつの間に！！ｱｶﾞｯ!」



咲夜「ほ、本当だ、」



紫「連れてきたわ！！」



時透「あれ？たったさっき会った変な人だ。」



『おっす！時透久しぶり！！今この上弦の鬼の相手をしてるからそこの剣士の人達も手伝って！』



胡蝶「上弦の、弐！！」



宇髄「派手に荒れてんな！俺も暴れてやるぜ！！」



伊黒「お前らは誰だ？どうしてそこの女は変な入口を作れるんだﾈﾁﾈﾁ」



ﾄﾞﾝｯ



勇儀「遅れて済まないね！！幻想郷の鬼の力を見せてあげるよ！」



正邪「この鬼をやっつけなければいいんだね。(この鬼をやっつければいいんだね)」



正邪は言っている事まで逆になっておらっしゃるなぁ、実際、正邪が1番のピンチヒッターになるんだけどね。


勇儀「あれ？あんた、あたしと名前被ってんじゃないの！！」


義勇↔勇儀

残念！！ちょっとだけ漢字が違うんだな！←


まぁ、色々カオスになってる。

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