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いやいや、私行くとも言ってないけど勝手に話進められてる。

マクとのデートにジェヒョンが付いてくるってムリムリ。

第一付いてくるわけないじゃない。

ユタオッパもなに考えてんのか……。

「む、無理 JH「俺はいいよ。二人がどんなデートするのか気になるし、面白そう。」」

「はぁ、何考えてんの？悪趣味にも程があるでしょ？マクもイヤよね。」

MK「俺は構いませんよ。ジェヒョニヒョンいてもヌナと楽しめると思うんで。ヌナ遠慮はいらないですよ。」

「はぁ、分かった。」

もう何言っても無駄と思い妙なデートを受け入れた。

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作者名：ぴくるす | 作成日時：2020年5月24日 15時

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