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ジェヒョンが私達を見つけて近付いて来る。
JH「お前ら、二人して顔が赤いぞ。観覧車の中でやらしーことしてたんじゃねぇの？ww」
「バ、バ、バカなこと言わないでよ。なに言ってんのよ。」
MK「ふふっ、ヌナ動揺し過ぎですよ。ヒョン、お陰様で二人きりの甘い時間が過ごせました。ヌナ、また今度乗りましょうね。」
JH「楽しめたなら何より。それよりお腹空かねぇ？どこかで何か食って帰ろう。」
「確かに、いっぱい歩いたもんね。マク何食べたい？」
MK「ヌナは何か食べたい物ありますか？」
JH「Aはどうせ焼肉だろ？」
「悪かったわね。そうよ、焼肉をガッツリ食べたいわよ。」
JH「Aは昔っからそうだよな。」
MK「……ヒョン、よくヌナの好み分かりますね。ヌナ、焼肉食べに行きましょう。ヒョンの奢りで。」
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作者名：ぴくるす
| 作成日時：2020年5月24日 15時
