今日:22 hit、昨日:35 hit、合計:316,036 hit
小｜中｜大
8 ページ8
AR「悪い人ではなさそうでしょ？あのルックスと性格で今まで独身ってのが引っ掛かるけど。何回かデートしてみる。Aも来月でしょ。どうだったか教えてね。」
テヨンさんがアリンを送ってくってことで私は渋々駅でドヨンさんと電車を待つ。
「ドヨンさんに送ってもらったってことにしとくのでドヨンさん私に構わず帰っていいですよ。」
DY「別に…俺もこっちだし。夜だし危ないでしょ。最寄りは？どこ？」
「………。」
DY「送ってく。……さっきは悪かった。」
「あ……う、ん。……最寄りはN駅。」
DY「N駅？俺もだけど。」
「本当に？私東口方面。ドヨンさんは？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 621人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴくるす
| 作成日時：2020年11月17日 12時
