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「……ドヨン………何でここに？」


こんな泣き腫らした顔の時に会いたくなかった。


DY「A、もしかしてそいつに泣かされたのか？この前一緒にいた人とは違うみたいだけど……。」


TL「Aのお知り合いですか？いつもAがお世話になっております。Aなら大丈夫ですから、では失礼します。行こうA。」


テイルオッパはドヨンの名前を聞いて機転を利かせてくれたみたい。


オッパに手を引かれ休憩しようとカフェに入った。


TL「あれが例のドヨン？ジャニが言ってた通りのイケメンだね。でもオッパ達も負けてないだろ？」

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設定タグ：NCT , NCT127 , ドヨン
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作者名：ぴくるす | 作成日時：2020年11月17日 12時

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