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RJ「ジェミナ…俺とAのためにありがとう。」
JM「……DREAMとシズニーのためだよ。今の俺達はカムバを成功させることしか考えちゃいけないんだ。恋にうつつを抜かしてる場合じゃない。そうだろ？」
JN「ジェミナ……本当にそれでいいのか？お前Aのこと好きなんだろ？」
JM「例えそうだとしても俺１人の勝手な行動でグループに迷惑かけられない。もしスクープされたら……。」
HC「スクープされてもAならロンジュナとジェミナのデートにしか見えねぇと思うけど。」
RJ「まぁヘチャナの言う通りだな。そもそも、告白してもジェミナAに振られるかもしれないし。もし上手く行ったら２人のデートの日は俺は引きこもるからロンジュナとのデートってことにすれば？」
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作者名：ぴくるす
| 作成日時：2020年7月9日 13時
