今日:8 hit、昨日:21 hit、合計:116,524 hit
小｜中｜大
26 ページ26
「本当に？私馴染めてる？」
JS「はい。ロンジュニヒョンの扱いが雑なとことかスゴイです。」
「これって褒められてるの？」
JM「チソンアなりの最上級の褒め言葉だよ。」
「ふーん、ありがとうね。チソン。」
JS「ロンジュニヒョンとそっくりの顔で微笑んで言われるとゾクッとしますね。」
RJ「チソン、お前今日から床で寝るか？」
JS「嘘です。嘘ですよ。大体俺のベッドですよ。ヒョンがヘチャニヒョンのベッド使えばいいじゃないですか。」
RJ「それがAは俺の観察をしないといけないだろ？だから俺と同じ部屋で過ごすんだよ。ヘチャナの部屋俺とA２人で使っていいの？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 166人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「NCT」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴくるす
| 作成日時：2020年7月9日 13時
