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「ゴメンwwゴメンww」
RJ「A謝る気ないだろ。」
MH「おっ、もう仲良くなったのか？Aブリーチするから痛いぞ。覚悟しとけ。」
「ブリーチってそんなに痛いの？」
RJ「ミニョクヒョンが大袈裟なだけだよ。Aその間俺と話ししてようか。俺のプロフィールとか覚えてもらっといた方がいいだろ？」
「そうたね。分かった。オッパ、さっとお願い。」
MH「よし任せとけ。」
ブリーチは思ってたより痛かったけど隣で一生懸命話すロンジュンのお陰で気が紛れていた。
ブリーチは一回で済むかと思ったらもう一回やって髪はガチガチで傷んだ。
アイドルってこんなことまでやって大変だ。
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作者名：ぴくるす
| 作成日時：2020年7月9日 13時
