今日:54 hit、昨日:10 hit、合計:300,290 hit
小｜中｜大
17 ページ17
AP「Aすごい張り切ってる。10階って言っても実は行ったことないんだよね。ここしか知らないから……。」
「よし、じゃあ２人で探検しよう。」
10階に着くと冷蔵庫に頭を突っ込んだ。
物を通過するってこういう時いちいちドアを開けなくていいから便利よね。
おお、あった、カットしたスイカ。
これがマークの口に入るスイカ。
羨ましい……あなたは勝ち組のスイカよ。
でもブイエプでマークよりテイルオッパの方がバクバクスイカ食べてたのよね。
しかも種を出してる様子もなかったから種無しスイカなのか確認したかったのよね。
まぁ、しっかり種はある。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 383人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぴくるす(プロフ) - えまさん» えまさん、コメントありがとうございます。めっちゃ嬉しいです！！見切り発車で始めた作品なので更新はゆっくり目だと思いますが、頑張って更新しますね！学校頑張って下さいね！ (2020年9月1日 22時) (
レス) id: 3ba2606af7 (このIDを非表示/違反報告)
えま - すっごく面白いです！！！！ 学校終わって帰ってきてみるのがすごく楽しみでおかげで学校頑張れてます！w (2020年9月1日 14時) (レス) id: 141559c57e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴくるす
| 作成日時：2020年8月29日 16時
