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YO「Aがそういうならいいんだけど、知ってるかもしれないけど、ヘチャナはいつも抱き枕を抱いて寝るんだ。その…つまりは今日Aがヘチャナの抱き枕になるかもってこと。」
「えっ………。そうか………。んー。」
YO「大丈夫だとは思うが寝ぼけてヘチャナがAに何かした時、どうするかだ。俺はAの声が聞こえない。Aの声が聞こえるジョンウに戻って来てもらうか？」
「大丈夫だと思う。さすがにヘチャンも何もしないでしょ。心配してくれてありがとう。いざとなったらヨンホのベッドに逃げ込むよ。」
YO「分かった。Aが逃げ込めるように隙間開けとくね。」
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ぴくるす(プロフ) - いつの間にか赤星に……。読者の皆様ありがとうございます。 (2020年11月15日 19時) (
レス) id: 3ba2606af7 (このIDを非表示/違反報告)
ぴくるす(プロフ) - ぴっぴ。さん» ぴっぴさん、コメントありがとうございます。このお話の中のヘチャンはキスが上手いみたいですよ、とろけちゃって下さいね。 (2020年9月30日 22時) (レス) id: 3ba2606af7 (このIDを非表示/違反報告)
ぴっぴ。(プロフ) - きっ…きす！！！らぶ、へちらぶ。 (2020年9月30日 14時) (レス) id: 6af44f4d13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴくるす
| 作成日時：2020年9月26日 13時
