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オッパ照れてながらも愛情表現をちゃんとしてくれるから彼女としては嬉しい限り。
「オッパ…ありがとう…。オッパが作ってくれたご飯食べていい？」
DY「もちろん。Aの口に合うといいけど。」
普段料理はしないオッパだけど今日は私のためにと準備してたみたい。
目玉焼きの端は焦げ焦げだけど野菜スープは美味しい。
「オッパがこんなに美味しい料理作れるなんて知らなかった。」
DY「安心した？将来Aと結婚してもちゃんと料理作れるアピールになった？」
「け、結婚？///」
DY「俺はそのつもりだけどAは違った？」
「違くないです…///」
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作者名：ぴくるす
| 作成日時：2020年6月12日 18時
