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オッパと何度かチュッ、チュッと触れては離れ触れては離れ短いキスをしてるとオッパが私の唇をペロッと舐めた。
ビックリしてるとそのままオッパの舌が私の唇を割って入ってくる。
口を少し開くとオッパの舌が奥まで入って来た。
オッパの舌と私の舌が絡み付く。
オッパ不器用そうなのに、オッパのキスは気持ちいい……トロンととろけそう。
DY「Aその顔……煽ってるの？」
煽ってるつもりはなかったけどオッパと１つになりたいと思いコクンと頷いた。
DY「A本当にいいの？俺途中で止まれないと思う。」
「オッパになら……いいの。」
次からぴょんて入ります。
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作者名：ぴくるす
| 作成日時：2020年6月12日 18時
